タイルがはがれ落ちた外壁修繕の現場もコ―キングが完了し、足場解体、清掃が終わり、終了しました。
タイルの色に違和感を感じてしまいますが、当時のタイルが製造中止であるため一番近い色を選んだので、お客様も納得されています。これで、当座の問題は解決したのですが、今後のためにも全面的な点検をお勧めして終了とさせて頂きました。
全面的な点検につきましては修繕のご相談頂いた当初よりお話させて頂いておりましたが、予算の都合などにより今回は見送りとなりました。また、全面的な点検、修繕ということになりますと、当社よりも適任の会社があり、ご紹介させて頂きましたが、その先はお客様の判断となってしまいます。
小規模であれば即対応させて頂く当社ですが、無理してそれ以上の施工をさせて頂くようなことはありません。当社よりも適任の会社があれば躊躇なくご紹介させて頂きます。勿論、その際の紹介料などは一切頂きません。お客様にとって、その建物にとって最もよい方法は何かを考え、対処させて頂いております。
日光市役所の担当の方と、社団法人栃木県建築士会今市支部の4人で建築パトロールをさせて頂きました。建築士としての社会貢献の一環です。これは毎年行われているもので、これまでは日光土木事務所で建築確認申請業務を行っていたため、土木事務所の担当の方もいらしたのですが、今回からは市役所の方と私たちという形になりました。
この建築パトロールは違反建築物を調査、是正を促すもので、建築確認申請をしているかどうか、している場合その旨を現場に掲示しているかどうかを確認する目的で行っています。
午前中は藤原地区、午後は今市地区を廻りました。30ほどの現場を廻り、全ての現場で確認申請されていました。1件だけその表示がされていないところがありました。そこは市の担当の方から指導が入っていました。
住宅を30物件ほど廻ったのですが、ほとんどがハウスメーカーの物件で地元の工務店や建設会社のものは少ないというのが印象でした。市内の全ての物件を調べたわけではありませんが、かなりハウスメーカーが入り込んできているという現れだと思われます。
地元でも仕事はあるわけで、私たちの仕事をきちんとお伝えすることができれば、全てではないにしても受注できることになるのではないか、とご一緒させて頂いた設計事務所の方とお話させて頂きました。
地元の設計事務所、地元の工務店、大工で建てる家だから、地域の気候や風土に合った家が建てられ、きめ細かい対応が完成後にも受けることができる、それこそが地元の良さだと思うのですが、うまく伝わらないようです。
長くお住い頂くために、建設時のことから、完成後のことまでじっくりお考え頂き、作り手を選んでほしいと思います。
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外壁の修繕工事も最終段階に入ってきました。タイルの目地詰めと目地押えの完了です。
目地詰めは目地詰め専用のゴムごてを使用します。これは目地にきちんと目地材が詰められるように、こてがゴムでできているもので、強く押してもタイルを傷つけることがないというものです。
目地を詰めた後は、こての幅が目地の太さくらい細くなっている目地ゴテを使い、押さえていきます。そうすることでタイル表面よりも目地が引っ込むことになり、全体の印象がすっきりします。
最後にタイル表面についた目地材を拭き取り終了となります。この拭き取りにはスポンジを使います。ふき取るにもコツがあり、上手にふき取らないと、表面を汚してしまいます。お願いしている左官屋さんは何度も丁寧に拭き取ってくれますので、とてもきれいな仕上がりになります。手間をかけてでもきれいに仕上げたいという職人さんのこだわりがここにあります。
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外壁のタイルがはがれ落ちた物件で、注文していたタイルは入荷し、作業が始まりました。
タイルをはがし、接着材を塗り、下地を整えます。下地が乾燥したことを確認し、タイルを張っていきます。目地詰めは明日になります。
この建物は10数年前に建てられたものですので、当時のタイルは現在生産されていないため、できるだけそれに近い色のものを選びました。厳密に言うと、大きさも若干違っており、厚みも少しだけ薄いものでした。
よく見るとやはり違いはあります。目地が入り、足場が外れ、ある程度時間が経過すれば馴染んでは来ると思います。
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所属するボーイスカウト今市第2団ボーイスカウト隊では、新入隊員を迎え、昨日から日光市内にてキャンプしています。と言っても私は防災士養成講座や仕事の都合で昨日の夕方少しと今朝からしか顔を出せませんでした。
テントを張るのが初めての子も沢山いて、テントの張り方、畳み方の練習などを繰り返しました。また、道具の手入れの仕方、収納方法などを体験しながら学んでいきました。来年夏には1週間のキャンプ生活となる日本ジャンボリーもあります。今から慣れておかないと、現場で体調を崩したり、怪我をする原因になりかねません。
各自の健康、安全が守られないと、隊としての健康、安全を守っていくのも難しくなりますので、そのような点ではかなり厳しくなりますが、それ以外は楽しく野外での活動をするようにしています。
ちなみに来月もキャンプが企画されており、その際には私も泊まる予定でいます。今から楽しみです。
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先週に引き続き防災士養成講座 第2日目の講義を受講しました。
本日は、
地震に強い住まいづくり
ライフラインについて
土砂災害に備えて
災害ボランティアについて
以上、4つの項目でそれぞれ1時間ずつの時間配分となっていました。休み時間があるとはいえ、結構疲れます。演習や体験などはなく、とにかく座って話を聴くだけというのはつらいものがあります。
しかし、いよいよ次回が最終回となります。そう思うともっとじっくり学びたい、そんなことを考えてしまいました。
栃木県は大きな災害がなくて、住みやすいところと言われています。確かに阪神淡路、新潟中越のような大きな地震はありません。
でも、今から60年ほど前には今市地震という大きな地震があったのです。1949年12月26日、午前8時17分と8時27分に震度6(烈震)の地震が発生。マグニチュードはそれぞれ6.2と6.4だったそうです。
山崩れが各地で発生し、崩壊面積は941.4町歩(9.34k㎡)、死者10人、負傷者163人、家屋の全壊は908戸、半壊5,301戸、余震は翌年3月19日まで続いたそうです。朝方の地震でしたが、火災が起こらなかったそうです。
私の父はこの地震を小学校への通学途中で体験しており、はじめのうちは何が起こったのかわからなかったそうです。
この地震の前にも1683年には日光を震源としてマグニチュード6.5~7クラスの地震が3回発生しているようです。
最近の60年はこのような大きな地震のはっせいはありませんが、昨年5月から今年の5月までの1年間に栃木県で発生した震度1以上の地震は137回で全国6位なのだそうです。ちなみに1位は宮城県、2位は岩手県と、どちらも大きな地震が発生しているところです。
これらを考え合わせると、住みやすいところではあるけれど、いつ何が起こってもおかしくないところであるとも言えるのではないでしょうか。だから逃げる算段をなどと、ことさら危機感をあおるつもりはありません。お住まいの耐震診断、耐震補強や家具などの転倒防止について、お宅の中を点検してみては如何でしょうか。
先週雨漏りが見つかったS様邸に行ってきました。日曜日にも対処したのですが、台風の雨で別のところが漏りだしたようです。
屋根に上がって点検してみると、何箇所かで瓦がずれているのに加え、谷の部分の銅板に穴が開いており、これらが原因だと思われました。瓦を元に戻し、谷の部分の穴にはコ―キングを一面に施すことで止水することにしました。
根本的な解決策は屋根の葺き替えですが、予算などの都合で今すぐに、というわけにはいきませんでしたので、排水路となるどぶの部分の銅板一面にコ―キングを施すことで、排水路としての役目を果たし、水を中に入れないよう考えたのです。
コ―キングは半永久的にもつ材料ではありませんので、2,3年ごとに点検する必要があります。特に、季節の変わり目などにはこまめにお伺いして経過観察しようと思います。
19時より、宇都宮で社団法人栃木県建築士会青年委員会常任委員会があり、県内各地の建築士の皆さんと情報交換してきました。青年委員会というのは45歳までの建築士会会員によって構成され、県内各支部から常任委員が輩出されています。
今回は11月の見学会、12月の交流会などについて検討するのが主な内容でしたが、他の支部の活動に刺激を受けます。私の所属する今市支部も少しずつ行動を起こしていこうと思いました。終始、和やかな雰囲気で20時30分に終了。
早々に今市に戻り、Web日光の会合に合流しました。現在進められている基本計画策定事業のスケジュールの見直しや、今後の展望など、とても重要な内容についての話し合いとなりました。久しぶりにメンバー全員が集まり、Web道場も熱気に満ちていました。
加えて新たなメンバー?としてプロジェクターが今回からお目見えしました。スクリーンと合わせて会費を貯め、購入しました。今後の勉強会などの効果が上がると想像されます。
準備も整ったことですし、今夜も長く、濃い夜になりそうです。
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外壁のタイルがはがれてしまったとご相談頂いた物件で、外部足場のメッシュシート張りを完了しました。足場自体は台風が来る前に組み上がっていましたが、メッシュシートだけは張らずにいました。作業範囲よりも広くシートを張りましたので、作業中でも足場の外に何かが落下する危険が少なくなりました。
但し、土曜日、日曜日、祝祭日は作業ができないということと、台風で職人さんのスケジュールがずれるため、実際に取り掛かれるのは来週になりそうです。
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