午後からお伺いしたお宅は、年に1,2回ご連絡を頂くお客さまで、新築させて頂いたわけではないのですが、ご縁を頂いております。
今回は、木製建具の扉の移動と額を架けるフックの取り付けです。既製品の木製建具、各部屋の扉ですが、それまで入っていた部屋ではない部屋と交換したいということでした。メーカー、サイズとも一緒で、扉の中にガラスが入っているかどうかなどの仕様が違うだけでしたので、交換が可能でした。
フック付は階段室を中心に、玄関ロビーや2階ホールなど合計10個ほど取り付けました。お客様も「助かったわぁ。これで階段ギャラリーができる。」とお喜び頂きました。
このお宅はお住い頂いてらっしゃるお客様のお兄様が大工さんで、建てる時はお願いしたそうなのですが、少しばかり距離があるのでちょっとしたことでは頼みづらい、ということでご相談頂いたのがきっかけで、これまでご縁を頂いています。また、お子様は皆さん独立され、ご主人を亡くされお一人でお住まいですので、細々したことでも男手が足りずにお困りのご様子でした。「遠慮なくご連絡ください。」という一言は最初にご縁を頂いてから変わらない思いです。
お客様のお困り事、ご希望をよりよい形で実現するお手伝いをさせて頂きたい、会社とお客様ではなく、人間と人間としてのお付き合いをさせて頂きたい、そんな思いがそこにはあります。
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10月25日の普通救命講習の際、人工呼吸時、傷病者からの感染症予防のために簡易型の感染防護具というものがあると教えて頂きました。ご指導頂いた救急隊員の方がお持ちのものも見せて頂きました。
人工呼吸をする際に、口と口が直接接するので、持病をお持ちの方などで出血があった場合、そこから感染してしまうこともあるのです。意識がないのでそれを確認できないわけですから、このような防護具を使うわけです。一方向弁付きの感染防止用シートあるいは人工呼吸用マスクなどがあり、薬局やサーフショップネット、通販などで気軽に買え、値段も数百円とお手軽です。
というわけで、買っちゃいました。色違いで2つも買いました。それでも2,000円でお釣りがきました。ネット通販で申し込んでから心待ちにしていたので、届くのがうれしかったですねぇ。ひけらかすつもりはありませんが、持っていれば使う機会に対応できます。何かの時のための備えです。誰かのために、何かできることがあるのなら、お手伝いしたい。それが命にかかわるようなことならなおさらです。
できればそんなときが来ないことを祈ります。そんな危機的状況が訪れ、どなたかのいのちの危険が迫るようなことがないよう祈る、私の思いの表れとして、常に持ち歩こうと思います。
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2階ベランダのFRP防水工事が完了しました。ガラス繊維を張り、樹脂を塗り込み、塗装をして完了です。
ガラス繊維は耐久性を上げるためのものを2枚、表面を滑らかにするためのものを1枚と合計3枚重ねになっています。塗装については、下塗り、中塗り、上塗りとなっており、中塗り終了後に下地調整を改めて実施して上塗りをかけています。
作業完了後、1日程度養生期間をおいて使えるようになります。厳密に言うと1日までは必要ないのかもしれませんが、確実性を優先して1日養生期間を取るようにしています。より長くお使い頂く為の時間です。
あとはこまめにお掃除頂くことで、よりよい状態を長く保って頂けると思います。
2階ベランダのFRP防水は、ガラス繊維張り、樹脂塗りの作業が続いています。
まずは壁の垂直面、立ち上がり部分という部分を処理していきます。これが思いのほか手間のかかる部分です。かどの部分が多いのと、少しの部分で手を入れにくい部分でもあります。壁のサイディングとFRP防水の接する部分、境目の部分が最も注意が必要なところです。それだけ丁寧に手間をかけてしっかり作業を進めます。
そのあとで床面の処理になります。この部分もガラス繊維張り、樹脂塗りという作業の繰り返しです。このお宅は10坪(畳20畳分)を超える面積がありますので、作業にも時間がかかります。日蔭と日向では効果の具合が違ってきますので、それぞれの効果具合に注意しながら作業を進めます。
きりのいいところに進むまでは、一旦始まると一気に進めていくことになります。天候の急な変化にも対応しなければなりませんので、天気予報、雲の動きには敏感になります。
2階ベランダの防水は、ガラス繊維張り、樹脂塗り込みの段階に進みました。
立ち上がり部分から底面にうつりますが、1枚1枚ガラス繊維を張り、樹脂を塗りこむ作業続きます。このガラス繊維が耐久力を増し、繊維と繊維の隙間を樹脂で埋め、なめらかな表面を形成します。
場所に合わせて樹脂を変えることによって、耐久性を増したり、弾性変形できるようになっていきます。これでまた長く快適にお使い頂けるようになります。
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今週末、10月31日から11月3日までの4日間、日光市でそばまつりが開催されます。Web日光も初めて出店させて頂きます。と言っても11月2日と3日の2日間だけとなってしまいました。このイベントも年々大きくなり、出店希望者が増えてしまったため、4日間の出店は無理だったようです。
今夜は勉強会の前に具体的な準備について、話し合いがもたれています。秋の観光シーズン真っただ中で、メンバーさんの中でも稼ぎ時の方もおられますし、そばまつりに会社で出店されてらっしゃる方もおられます。そんなわけで、私は2日間出ずっぱり、事前準備もフル回転という感じになります。
今年はお試しで出店し、イベリコ豚のソーセージ3種盛り合わせバケットつきを販売します。とってもおいしいものですよ。多くの方のご来店をお待ちしています。数に限りがありますので、お早めにどうぞ。
今夜も長い夜になりそうです。
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防災士養成講座の一環で、普通救命講習を受講してきました。9時から12時までの3時間ほどで、日光市消防庁舎にての開催でした。ちなみにこの講習会の受講者数は、市町村合併し今の日光市になった平成18年3月から3,500人を超えるそうで、合併前に受講された方を入れると10,000人は超えるだろうとのことでした。
また、平成19年の救急出場回数は4395回で、その内の40%ほどとなる1,689人は軽傷の方だったとのことです。これは特に救急車を要請しなくても大丈夫という人の数となり、救急車をタクシー代わりに使わないでほしいとのことでした。
ただし、当事者もしくは周囲の方は慌ててしまい、とにかく119番という方がおられるとは思いますが、それにしても多いですね。夜間休日診療などでも同様のことが言えるようですが、救急車を呼ぶ方がいいかどうかをきちんと判断し、対処することが必要です。安易に救急車を要請し、別の重症の方を救えない、なんてことがないようにしたいものです。
1時間ほど講義を受け、続いて心肺蘇生、人工呼吸、AEDの使用などの実技に入りました。実際の現場のように、倒れている人を発見、意識、呼吸の確認、119番要請、人工呼吸、心臓マッサージ、AED使用までを体験しました。
一人一人実践し、それぞれが終わってから、その講評を頂く形で進行しました。
AEDは最近様々なところで目にすることが多くなり、それによって命を救われた話を聴く回数も増えてきました。電源を入れ、パッドを装着し、心電図解析、必要ならば電気ショック、このあと2分ほどして心電図解析となり、その結果電気ショックが必要かどうかが音声で指示されます。電気ショックから次の心電図解析、もしくは心電図解析から次の心電図解析までは2分あり、その間人工呼吸と心臓マッサージを続けることになります。途中で呼吸、意識が戻ったりすれば別ですが、そうならなければ救急隊が到着するまで続けることになります。
今回はAEDを使用し、電気ショックを与えた後、次の心電図解析まで2分間人工呼吸と心臓マッサージを続けました。ドラマや映画ではそんな光景を目にすることもありましたが、やってみると結構きつい。想像以上に体力のいることだと感じました。一人でずっとやり続けることの難しさ、多くの人で交代しながら続ける必要性を痛感しました。
この体験が活きる場面が来ないことを祈ります。勿論、そのときが来れば全力を尽くしますが、それはどなたかのいのちが危ないということですから、そんなことがないにこしたことはないと思うのです。
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一昨日、昨日に続いて、2階のベランダの防水工事で、下地処理、プライマー塗り、パテ処理が完了しました。
プライマーを塗り、それが乾燥すれば当座は雨が降っても中にしみたりすることがなくなります。勿論、ずっとそのまま放置すれば雨がもるということになりますので、次の作業を進めることになります。
明日から天気が崩れるとの予報も出ていますので、それに対しては問題なくなりました。あとは天候の回復を待って次の工程に進みます。
防災士資格取得試験の待ちに待った合格通知が届きました。合格していたことにホッとしました。今月は4日、11日、18日と日曜日を全て使って養成講座を受講してきました。資格取得試験の合格率は90%を超えるということで、合格させるための試験だというようなことも聴かされていましたが、全く準備をしていませんでしたので、自信がありませんでした。
合格というのはどんな場面でも、いつでも嬉しいものですね。これからも研鑽を重ねて、色々な場面で皆さんのお役に立ちたいと思います。また、この経験を仕事にも役立てていければと思います。
防災士認証登録申請のためには、普通救命講習を修了することが必須となっています。20数年前に日赤病院で心肺蘇生についての講習を受講してはいるものの、普通救命講習は未受講のため、25日に受講することになっています。私にとってはまたひとつ新たな機会を頂き、今からワクワクです。
昨日に続いて2階ベランダ床の防水下地合板張りです。雨樋などの点検もさせて頂きました。
こちらのお宅は、建設会社での勤めをやめて実家に戻って最初の新築物件となります。大工修行を始めて、最初の新築物件ですので新たな発見、驚きの多い現場でした。
また、お隣のアパートにお住まいだった方に幼稚園のお嬢さんがおられ、顔を見るたびに「大工さんのお兄ちゃん。」と声をかけてくれたのを思い出しました。いつも笑顔で、元気一杯、好奇心いっぱい、現場のことをあれこれと質問されました。その後ろで恐縮しながら頭を下げてらっしゃるお母さんの笑顔も忘れられません。そんなお付き合いを近隣の方とさせて頂いた現場でした。あの子ももう高校生、大学生くらいでしょうか。元気にされてるといいのですが。
そんなことを思い出しながら、月日の流れとともに、この家もお住い頂いているご家族や近隣の方々と一緒に時を刻んでいるんだなぁ、と感じました。そしてまたお声掛け頂いてお手入れさせて頂ける喜びをかみしめております。
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