先週の木曜日以来となりますが、那珂川町にて住宅被害認定調査をさせて頂きました。午前2棟、午後2棟の合計4棟でした。2棟は半壊、2棟は半壊に至らずという判定でした。
4棟とも決して無被害ではありません。修繕にはそれなりにお金と時間が必要になります。どのような判定になろうとも、その結果がもたらすであろう支援金、見舞金、保険金などでは追いつかない金額なのです。
だからこそ、きちんと計画し、きちんと建てる必要があるのです。そこで重要になるのが、作り手選びと地盤調査、必要な場合の地盤改良です。家がどれほど丈夫に作られていても、その下の基礎や地盤がしっかりしていなくては何にもなりません。
そのようなことをきちんと考えてくれる作り手を選ぶことが最も必要なことかもしれません。急いで建てたい、安く建てたい、勿論そのようにお考えになるお気持ちはわかります。でも、一生お住まいになられる家づくり、お子さんやお孫さんの代まで住み続けられるような家づくりをお考えなら、慌てずに、じっくり取り組んでください。

最近のコメント