社団法人栃木県建築士会今市支部の定例研修会に参加しました。今回は木造住宅構造設計講座と題し、鈴木隆正建築設計事務所の鈴木隆正所長を講師にお迎えしました。鈴木所長は、もともと意匠系の設計がご専門だったところ、独学で構造を学ばれ、構造計算もされるようになったそうです。
木造住宅の確認申請では構造計算などについて、特例措置があり、申請時に提出する義務がありません。(勿論、設計者きちんと検討するわけですが。)それだけに設計した建物の構造強度などについて、きちんとした裏付けを示すことがお客様への安心と信頼を生むものだと考えます。
今夜の講座は市販の本をテキストに、そこについているソフトを使いながらこのような構造強度について検討をするための内容となっていました。鈴木所長も独学で学ばれた経験からのお話などがとてもわかりやすく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
今夜の経験をきちんと業務に生かし、よりよい家づくりをしていこう、そう強く感じました。

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