渋谷にて『自律循環型住宅・パッシブハウス設計講習会』を受講してきました。会場が会場だけに早起きして1日仕事でした。
特殊な技術や未完成の技術を使うことなく、一般的に入手できる手法、技術の組み合わせで、生活時のエネルギー消費を50%削減可能な住宅、これが自律循環型住宅とされています。
省エネルギー、温室効果ガスの排出削減、地球環境の保護などに関心が高まり、家づくりにも活かしていきたい、その際、様々な性能や能力を数値できちんと表現したい、そう考えて勉強をはじめ、この講習会を受講することを決めました。
内容は
午前が、EUのエネルギー消費などに関する表示制度、パッシブハウスの取り組みの現状、日本で初めて世界基準のパッシブハウス建築の実例など。
午後は、自律循環型住宅の定義、設計プロセス、自然エネルギー活用術、省エネルギー設計計画技術など。
と、盛り沢山。受講された方々も、設計、施工、各種メーカーの方と様々でした。
これらの考え方、手法などへの関心の高さがうかがわれます。
今まで考えていたことの盲点や誤解などにも気づくことができ、有意義な一日でした。久しぶりに乗った電車も、ゆっくり本を読む時間が取れたりしてたまにはいいものですね。寒いかなと厚着をして行ったのですが、東京の温かさは想像以上でした。
当たり前ですが、人の多いのにも改めて驚きました。かつてはこの人の波の中にいたことが信じられないくらいです。

最近のコメント