数年前に修繕に伺ったお宅からご連絡頂き、今度は和室の床の修繕をさせて頂きました。新築したのは私たちではありませんが、ご縁を頂いてからは何度かご依頼を頂いているお宅です。
「床がフワフワする。」とのことでした。お盆に親戚の方など沢山お客様をお迎えするという事で、それまでになんとかしてほしい、というご要望でした。
作業としては、畳みを上げ、下地の具合を確認、いたんでいるようなら張替、また、下地をはがして骨組の確認、こちらも腐っていたりしていたら交換という具合になります。
状況を確認すると、下地は張替の必要がありますが、根太などの木部はそのままでも大丈夫でした。そこで、まず下地材をはがして、用意しておいた杉板を張りました。清掃をし、畳みを入れて完了です。
床組みなどはしっかりしていましたので、これで数十年は大丈夫だと思います。作業は8帖と6帖の二間続きの和室でしたので、一部屋ずつ上記の作業を繰り返しました。
そのほかにも台所と1階のトイレで雨漏りしているようだ、ということでしたので、そちらも見せて頂きました。あいにくの雨で屋根には登れませんでしたが、本日の雨程度ではは漏れていないようでした。雨が強くなれば漏れてくるのか、かつては漏れていたのか、この判断はできませんでしたが、後日改めてお伺いすることになりました。

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