毎年のようにお手伝いさせて頂いている2級建築士の学科試験に試験監理員としてお手伝いさせて頂きました。
今年栃木県では591人の申し込みがあり、80人が欠席されました。13.5%です。耐震偽装問題以降、建築士や建築士を取り巻く環境が厳しくなり、人気が落ちたのかなぁ、なんてぼやく方もおられます。
例年と違ったことが一つだけありました。新型インフルエンザの影響で、試験室入口前には消毒液が用意され、試験監理員はマスク着用ということです。マスクと言っても簡易マスクではありましたが、試験中は着用が義務付けられました。ちなみに500人を超える受験生の中、2人しかマスクを着用していた方はおられませんでした。
最年少は平成元年生まれだということです。平成元年と言えば、学校を卒業し建設会社で働き始めて2年目でした。時の流れを感じます。今日まで色々なことよりも試験を優先され、努力された皆さんの思いがよりよい形になりますようお祈りします。
私自身も、初心を思い出しました。私の原点を見たように思います。ただただ、お客様のため、いいものを創る!あれから20数年、決して褪せることのない強い思いを新たにしました。

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