昨日から参加していた建築士会の関ブロ埼玉大会も第1分科会、第2分科会、第3分科会と終了し、本日の第4分科会で最後です。『身近な建築士』と題し2部構成です。
第1部はシンポジウムということで愛知県建築士会半田支部の実践事例を半田支部の会員であり、県の職員でもいらっしゃる川端寛文氏と半田災害支援ボランティアコーディネーターの会の松見直美氏のお二人をパネリストにお迎えしてのものでした。
『防災まちづくり物語』としてこれまでの活動についてお話を伺いました。
第2部は当初一般参加型ワークショップとなっていたのですが、『社団法人埼玉建築士会・地域活動の今と未来』として『ほっと・すまいる』という小学生・中学生を対象としたボランティア活動報告と、『建築士が見ている地域の危険個所』という学区内防災対応・危険個所に関する現状調査の報告に変更されていました。
会場には埼玉県内からお集まりの市民の方が数人お見えでした。PTAなどに参加を呼びかけたようですが、「建築士会って何?」というのが大方の反応で、参加には結びつかなかったようです。
ワークショップの切り口や進め方などを見たいと思っていたので大変残念なことをしましたが、第1部の発表はとても参考になり、防災意識高揚のための授業やワークショップへと展開するヒントが頂けました。終了後にパネリストの川端氏に資料の提供をお願いしたところ、小学校などの授業で使われている配布資料やパワーポイントの資料などが収められているCDを頂くことができました。その場で頂けるとは思いもよらないことでしたが、今後の活動に役立てたいと思います。
川端様ありがとうございました。
この二日間でいくつかの気付きを頂きました。これらを日々の業務に活かしていきたいと思います。

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