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    残りの時間

    おばの葬儀がありました。遺影には元気なころのおばがいて、こみあげてくるものがありました。

    記憶の中のみんなは私が子どもの頃のままなのですが、現実は誰にも時間が流れており、きちんと年をとっています。当たり前の話ですが、私も人生の折り返しを過ぎたところでしょうか。残りの時間について、より具体的に意識してしまいます。

    私は孫の顔を見ることができるのか、出来たとして、その子が成人するまで元気でいられるのか、結婚するまで元気でいられるのか、そんなことを漠然と考えてしまいました。また、残された時間を精一杯、全力で、このいのちを燃やしていこう、そう思いました。

    おばのご冥福を心よりお祈りします。 合掌

    兄弟

    おばの通夜に参列しました。母の姉です。この数年は闘病を続けていました。

    親戚が沢山集まり、久しぶりに会う従兄弟たちもいました。みんな口ぐちに「太ったなぁ。痩せなきゃだめだよ。」と言われました。また、子どもたちは知らない大人の中で、私の弟にくっついていました。そのあとに妻が続き、私が続いていたのですが、皆さんは弟が子どもたちの父親だと勘違いされてました。

    「それにしても似てるねぇ。」というのが皆さんの反応でした。私の弟ですから似ていてもおかしくはないのですが、新鮮な驚きでした。

    お通夜を終え、いろいろな話になりましたが、思い出すのは私たちが子どもの頃のことばかり。それも様々な断片が切れ切れに記憶の中からよみがえってきました。そして、子供たちを見ながら「おれたちがこんなだったのに、いつの間にか年をとったなぁ。」と実感するのでした。

    そんな思い出話とともに、在りし日のおばを思うのでした。謹んでご冥福をお祈りします。 合掌

    注意!注意!!

    夕方、娘をかかりつけの小児科に連れて行きました。少しだけせきが出ていたためですが、今のまま注意をしていれば、大事には至らないようです。先生のお話だと、今市地区はインフルエンザが猛威をふるっているようです。とにかくうがい、手洗いを徹底するように指示を頂きました。

    インフルエンザも風邪もまだまだこれからが本番です。お互い、『うがい』『手洗い』で乗り切りましょう!

    師匠の思い出

    最近お米とぎをすることが度々あります。妻が風邪気味で少しだけ家事を手伝っているのです。

    お米を研ぎながら思い出すのは、ある現場の所長のことです。那須の現場で共同企業体の所長さんでした。彼のもと、毎晩1枚、1週間で7枚の施工図を描いたことを今でも思い出します。昼間は現場、夕がたアパートに帰り、入浴、食事、19時ころ出勤し翌朝まで図面を描く、睡眠は現場事務所の床で4~5時ころから1,2時間ほどという日々でした。

    その現場の終盤、お昼を自炊することになりました。所長はお料理が得意で、おかず担当。私はご飯担当でした。それまで薪と飯盒でご飯を炊くことはできた私も炊飯器を使うことができなかったのを使えるようにしてくれたのでした。うそのような話ですが、本当のことです。

    お米を研ぐとその当時の様々なことが思い出されます。ものづくりの基本的なことをお教えいただいた師匠は数年前にお亡くなりになり、お会いすることがかなわなくなりましたが、お米を研ぐたびに師匠から頂いた言葉、あのころの経験から得た沢山のことが蘇ります。自分の中にいる師匠との会話の時間です。

    樋、雪止め

    どの家の屋根にも樋や雪止めが付けられています。樋の場合、こまめに掃除することが必要になります。そうしていても詰まってしまうこともあります。思い切って樋を付けないというのは如何でしょうか。

    雨だれの落ちる場所への措置や、玄関などの出入り口付近には樋を設ける必要があるとは思います。でも、樋が詰まったりすることがないので、お手入れが楽になります。別の面では、雨だれが風にあおられて壁に当たります。そうするとその部分が汚れたり、湿気を持つことになり、漏水の可能性が出てきます。

    一長一短ではありますが、地域性、建物の形状などにより、改めて検討してみる価値がありそうなことだと考えています。

    こもっています

    天気もあまりよくありませんし、妻もちょっと疲れているから、というわけでもありませんが、一日家でのんびりしました。こもっているという感じです。

    息子は懸命にプラモデルを組み立てています。娘はお人形を持って上機嫌。そこで私、ある時は怪獣に、またあるときは王子様にと、いろいろ役割が変わります。当たり前の話ですが、子どもが子どもである時期はとても短く、その時、その時なのです。そんな風に考えるようになり、少しずつ接し方が変わってきたかなぁ、なんて自分だけは思っている今日この頃です。でも、満点父さんにはまだまだ程遠いなぁ。

    雪の朝

    雪の朝がとても好きです。落ちてくる雪を眺め、静けさを感じることができます。そんな朝はどの車も静かに走っています。事故を起こしたくないからではありますが、他のドライバーに迷惑をかけないよう、静かに運転するところに相手への思いやりを感じます。なんだかホンワカしてしまうのです。

    決して雪で苦しんでらっしゃる地域の方のお気持ちを考えていないのではありません。そのような面を見ないで、という条件付きではありますが、静かに降る朝の雪、そのあとの車の運転に見る相手への思いやり、その温かさが好きですね。なんだか青臭いこと言ってますね。

    夕方の筋トレ

    天気予報通りの雪でしたが、朝起きた時にはそれほどでもなく、さほど雪かきの心配をすることもないようでした。ところが、夕方帰宅してみると、朝よりは積っており、雪かきが必要なくらいには積っていました。

    我が家は道路から十数段階段を上って玄関になります。その階段、駐車場と雪かきを20分ほどかかってやりました。終わるころには汗が出るくらい暑くなっていました。ちょっとした筋力トレーニングのようで心地良い汗でした。夕方からやんでいた雪も、先ほど見たら再び降り出しており、明日の朝の雪かきに今から不安を感じています。

    路面の凍結、車の運転にはくれぐれもご注意を。

    住環境

    修繕などのために市営住宅に入ることがあります。私の実家の近くには鉄筋コンクリート構造、4階建てのものが10棟合計240戸あります。エレベータはなく、階段を使います。

    建設されたのはもっとも古いもので37~38年くらい前のことだと思います。その後10棟まで立て続けに建設されました。間取りも設備も今の感覚でみるとかなり古いものと感じられます。

    また、強度についても懸念されるところです。経年変化による強度の低下、昔の基準によって施工された建物の強度は大丈夫なのか、施工時の管理はどうだったのか、など様々な課題を抱えているように思います。

    強度や性能に加え、豊かな住環境をどのように実現するか。高齢化社会に向けた設備などの工夫はどうするのか。これまで以上に考える必要があるものが増えてきたように感じます。

    加えて、最近のニュースなどをみると、コンクリートに使用される骨材(砂利)に含まれる放射線量の問題。放射線についての基準などはこれまで全く考えることのなかったものです。含まれる塩分量などは問題にされていました。ただ、放射線量は思いもよらないものであり、考えたこともありませんでした。

    住を取り巻く環境、いかに住まうかという環境、様々な観点から見直し考える必要があるようです。

    見積もり特急便

    仕事仲間から見積もり依頼を頂きました。修繕工事で単純な内容でした。締め切りとこれからの予定の兼ね合いで、余裕がない状況ですので、急いで関係の会社を回り、その場で事情を話した上で工法、材料などを検討し、単価を教えていただきました。

    事務所に戻り、見積書を作成、即提出させて頂きました。通常の場合とはちょっと違ったやり方ですが、どうにか役割を果たせました。やってみるとできるものですね。

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