午後、お客様と打ち合わせさせて頂きました。間取りも大体決まって、基本設計から実施設計にうつります。そこで、今回の打ち合わせでは、重要事項の説明をさせて頂きました。
重要事項の説明とは、平成20年11月28日の改正建築士法施行に伴い、新たな建築士制度がスタートしました。これによって建築事務所が新規に設計または工事監理の受託契約を締結しようとする場合にはその契約前に、その事務所の管理建築士または所属建築士が、契約内容にかかわる法令事項を含む所定の内容(重要事項)について建築主に説明して、記載内容の書面を交付することが建築士事務所の開設者に対して義務付けられました。(建築士法第24条の7)これがいわゆる「重要事項説明」と交付する書面が、「重要事項説明書」です。これは法で定めた義務行為であり、これを履行しなければ当然ながら法令違反となります。重要事項説明に係わる建築士の具体的な義務は概ね以下の3点、1)重要事項の説明及び内容記載書面の交付 2)上記の内容に係わる誠実な履行 3)説明時の建築士免許証等の提示 になります。そして、これらを怠ると過料や懲戒処分などの厳しい処罰が科せられるのです。
今回はこの説明と、間取りなどが決定し、次の段階が見えてきました。実施設計と概算見積もりです。ご家族の思いの詰まった、そんな思いを包み込むような家づくりが本格的に始まります。
建築確認申請をしに、日光市役所まで行ってきました。受付窓口は建築審査係です。事前に調査や打ち合わせのため何度か足を運んでいたのですが、その際わからなかったことが突然判明し、一旦全てを持ち帰り訂正作業となりました。訂正が完了し、再度提出したところ、明らかな表記ミスがありまたまた訂正することになりました。合計3往復することになりました。いやぁ、色々あるものです。それにしても市役所の皆さんはとても親切に対応頂きました。助かりました。
これで何もなければ工事を始められるわけです。工事の準備を進めながら、もう1件の設計作業を進めていきます。がんばります!
社団法人栃木県建築士会今市支部の理事会に出席しました。例年8月の理事会はその後の暑気払いもセットになっています。会場も例年通り日光市の青木屋さんです。青木屋さんは鬼怒川の川辺にあり、鮎の塩焼き、フライのほか、おいしいお料理を沢山頂きました。おいしくて写真を撮るのを忘れてしまうくらいです。
理事会後の暑気払い中に、青年委員会の次回の予定も決まりました。これから少しずつ動いていこうと思います。どんなことになるかは乞うご期待!です。
現在、住宅設計の真っ最中で、イメージスケッチなどから図面を作成しています。細かい部分などをイメージしながら描いています。これが何と楽しいことか。
特に、奇抜なデザインや芸術性を重視したわけではありません。どちらかと言うとおとなしい感じのデザインです。でも、完成したところや、お客様が快適にお暮らし頂いている情景を想像しながら、ここはこうしよう、とか、こっちの方が快適かな、などと考えながらの作業です。
勿論しんどくなるときや、投げ出したくなるような悩ましいこともあります。でも、それを含めても楽しいものです。設計も施工も、どちらにも言えることですが、ものづくりは楽しいものです。わからないことや、迷うことなどがあれば、本や資料、インターネットなどで調べたり、親方に相談しながら決めたりします。その作業も楽しんでいます。
とはいえ、スピードも要求されますので、家に持ち帰って描くこともあります。CADで描いていますので、PCさえあればどこでもお仕事になります。また、PCに向かわなくても、様々なことを考えたりすることもあり、これはこれで大切であり、楽しいことだったりします。
息子は昨日からボーイスカウト今市第2団のキャンプに参加していました。昨年に続き2度目です。昨年は「迎えに来て~!」と電話がかかってきたので、本人も少しばかり不安があったようです。今年は仕事の都合で送っていくことはできませんでしたが、妻の話では去年のようなことはなく、大丈夫だった、とのことでした。
昨日は宿泊地に着くと雨が降り出し、予定のほとんどが中止になったようです。楽しみにしていたキャンプファイヤーも室内で開催されたとのことで、少し物足りなさを感じていたようです。今日は中禅寺湖で遊覧船に乗ったり、戦場が原を歩いたりしたようです。
予定よりも早めに戻ってきた息子は昨年とはうってかわって、落ち着いたものでした。「どうだった?」と尋ねる私に、「楽しかった!」と笑顔で答えが返ってきました。昨年の息子を知っている何人かのご父兄や指導者の皆さんは、「成長したね。荷物の管理も自分でできるし、大丈夫だったよ。」とのお言葉。
安心しました。当の本人は、「来年も行きたい。」とのこと。一年間でこれほど頼もしくなるんですね。どんどん自分の世界を広げていく息子のこれからが楽しみです。沢山の土産話もね。
一昨日、昨日に続いて、ピアノのレッスン室の天井、防音工事の仕上げです。遮音ボードに防音天井材を張って、壁と天井の取り合いをコ―キングします。これで作業は完了します。防音性能を上げたい場合は下地を2重にします。
今回はそこまでは求められていませんので、これで終了です。後はお使い頂いて、その性能をご確認頂きます。
音響や温熱など人間の感覚に関する性能では、数字で測れる値も大切ですが、感覚的なものなので、お使い頂くことが一番です。
ピアノのレッスン室や趣味の音楽を楽しむ部屋、カラオケルームやホームシアターなど、防音性能が要求される部屋の工事もお任せください。
昨日に引き続き、ピアノのレッスン室天井の防音工事です。吸音ウールの次は遮音パネルです。これは石膏ボードに遮音マットがついているもので、ボードとボードのジョイント部分には気密遮音コ―キングをします。
このあとで天井仕上げ材を張ります。この続きは明日となります。
ピアノの先生のお宅でレッスン室の天井が雨漏りで落ちたということで、雨漏りの修繕に合わせて、天井の防音工事のやり直しをすることになりました。以前にも、ピアノの先生のお宅の工事をさせて頂きましたし、材料のメーカーの方にもご指導頂き、工事を進めることになりました。
まずはレッスン室の養生をし、既存の天井を撤去します。このあと室内を清掃し、吸音ウールを張ります。この続きは明日となります。
息子の2学期が始まりました。夏休みの宿題や自由研究、工作などのほか、朝顔の鉢植えまで荷物が多いせいか、車で送ってもらう子が多いようでした。ウチの場合は、息子は登校班のみんなと歩いて学校に行き、朝顔の鉢植えと工作した本立てを私が車で運ぶことになりました。なんだか不思議な気持ちでした。別に嫌ではなかったけど。
初めての夏休みを終え、初めての2学期を迎え、ますますその世界を広げ始めた息子の話を楽しみにしながら、「頑張らなくてもいいから、存分に、全力で味わって、楽しんでね。」そう願うのでした。
これまで設計、見積もりした物件がいよいよ決まりそうです。基本的な部分は了解いただいており、あとはお客様のこだわりの部分をお決めいただくだけとなっています。それもほぼ決まり、というところまできているようです。
再三、ゆっくりじっくりお考えくださいとお願いしていましたので、材料や工法など、様々な検討を重ねて頂きました。それぞれにメリット、デメリットがあり、それらのどれを選択するかはお客様となります。判断の参考になるよう、私の考えもご説明させて頂きます。
専門家なら、「これだ!」と決定したものを提示すべきという方もいらっしゃいます。でも、お金を払い、完成した家にお住まい頂くのはお客様ですので、お客様がご納得いただき、ご判断頂きたいと考えています。その決断、判断には全力でお手伝いするのが私の仕事です。
ともあれ、これから工事の着工に向け、具体的に準備が進められていきます。これからが本番です。がんばります!
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